子供の不登校が受け入れられない時の対処方法

休ませるという決断がどうしてもできない。

休ませてあげるのが一番良いと分かっているけど、このまま永久に行けなくなったらどうしようという不安が勝って、無理やり行かせようとしてしまう。

なんとか休ませてあげることができても、本当は学校に行ってほしいという気持ちがある。
子供の将来を考えると不安や心配を拭えない。
本当に「行かない」という選択が子供にとって正しい選択なの?
不安で不安で仕方ない。

気持ちは痛いほど分かります。
受け入れることは必要ですが、簡単にできるものではありません。親だからこそ。
他人に受け入れろと言われても、気持ちも知らないくせに!となりますよね。

すぐに切り替えれるものではない。

M田Y子
M田Y子

この記事を書いたM田Y子です。
自身が中1の途中から中3まで不登校(復帰できず中卒)、そして娘が小4から不登校(小5で復帰済み)、という不登校児本人、不登校児の母親、両方とも経験した立場から記事を書かせてもらっています。
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自分を受け入れる

子供の不登校を受け入れる前に、不登校を受け入れられないあなたを受け入れる

本当は学校に行ってほしい
他の子と同じ様に学校で楽しく過ごしてほしい

どこも間違っていません。親として当然の思いですよね。
あるがままのあなたを受け入れてください。

親だから不登校を受け入れないといけないんだ!という固定概念は捨ててください。

それだけで気持ちがめちゃくちゃ軽くなります。
自分に余裕ができれば、子供の不登校に対しても寛容な気持ちで見守ることができるようになります。

自分に厳しい人は他人にも厳しい、自分を許せるようにならないと、子供のことだって許せるはずがありません。

自分を責めない

子育てを間違ったから?などと自分を責めるのはやめてください
親であるあなたは「不登校」だけの理由で子供を否定するなんて悲しすぎます。
確かに今は不登校かもしれませんがそれは一時的な問題です。
それだけであなたの子育てや子供の人格が否定されるなんてありえません。
子供のいいところはたくさんあるはずです。
そしてその子を育てたのはあなたです。
あなたのしてきたことに自信を持ってください。
それが子供を認めることにもなるのです。

私も娘の不登校が受け入れられずに落ち込んだ時期がありましたが
親バカ発言になりますが、とても優しい子に育っている。
一人ボッチの子がいたら話しかけてあげたり。
絶対に間違っていないと確信しました。

不登校を重く考えすぎない

受け入れられない理由の一つに「不登校」という問題を重く考えすぎ、というケースがあります。

もちろん我が子のいち大事、心配な気持ちは痛いほど分かります。
私も不登校児の母親でしたから、最初のうちは悩みすぎて不眠気味になりました。

不登校=人生終了ではありません。
不登校は一生続く問題でもありません。
いつか行けるようになるし、最悪行けるようにならなくても永遠に学生をするわけではないので、いつか不登校の日々は終わりを迎えます。
まだ若い、これからどうにでもできる
不登校の日々は間違いなく取り戻せる
誰の人生にも山や谷はある
今は調子が悪いだけ、くらいの気持ちでドンと構えましょう!

まとめ

受け入れられないから駄目な親ではない
受け入れられないのが当たり前
まずは受け入れられない自分を受け入れることから始めてみましょう。

そして自分を責めたり、自分の子育てを否定しないでください。
また、不登校を重く考えすぎないようにしてください。

この記事を書いた人
M田Y子

猫と家族を愛する198X年生まれの既婚女性。自身が中1の途中から中3まで不登校。母親(母子家庭)を泣かせに泣かせる。学校に復帰できないまま中卒で学校生活を終了、結婚して現在に至る。
そして第一子である娘が小4から不登校に。まさかの遺伝!?いろいろあって小5で復帰。現在は順調に登校中。

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