- アフィリツイートしてもまったく売れない!
- なぜ自分のアフィリツイートだけ反応がないの?
- もっとアフィリツイートで売れるようになりたい!
あなたはアフィリツイートで成約が取れていますか?
僕もアフィリツイートをいくら投稿してもまったく売れない時期がありました。
他人の報酬画面のスクリーンショットを見るたびに、自分のアフィリツイートだけ素通りされてるような悲しい気分になったものです。
「このツイートで売れなかったらBrainアフィリエイトはやめよう」と何度思ったことか。(結局やめてないんですけどね)
この記事では「Brainアフィリエイトでポコポコ売れるツイートの作り方」について書いています。
たった140字だからこそちょっとした気付きで見違えるように反応が良くなります。
空振り続きで自信を失いかけているあなたはぜひ最後まで読んでください。
「アフィリツイートで売れなさすぎて0→1達成もできてない!」って人はこの記事も要チェック!

上手な人のマネをする
ビジネスはマネ!
上手な人をマネしましょう。
といってもコピペは絶対にダメです。
エッセンスだけもらって必ずあなたの言葉で書き直してください。
ツイッターの検索窓に以下をコピペして検索すると他の人のBrainのアフィリツイートが見れます。
※検索窓にペーストした時に「https://」が入っている時はその部分だけ削除してください
他の人のアフィリツイートを見ているだけで色々と気付きが得られます。
自分を実験台にする
正直初心者のうちは他の人のアフィリツイートを見てもそれが良いのか悪いのかも分かりません。(これがライティングを勉強して分かるようになってくるとBrainアフィリエイトがさらに面白くなります。)
どのツイートが参考になるのか分からない場合は、あなたがついクリックしてしまったツイートをブックマークなどで保存しておきましょう。
あなたが反応したということは他の誰かも反応している可能性が高いです。
反応したアフィリツイートの共通点を探したりマネすることで、ツイートの戦闘力が格段にアップします。
アフィリツイート用のライティングを学ぶ
ライティングはライティングでも「ツイッター×Brainアフィリエイトに特化したライティング」を学ぶ必要があります。
アフィリツイートはたった140字という制約の中で、読んだ人の興味を引きクリックまで持っていくわけですから、ある意味普通のセールスライティングより難しいとも言えます。
こういう時は素直に先人の知恵をお借りしましょう。
この記事ではBrainアフィリエイトに特化したライティングとブランディングが学べるBrainを紹介しています。
Brainアフィリエイト特化のライティングテクニックに添って作ったツイートはクリック数が全然違います。
反応が目に見えて増えるので苦手だったアフィリツイートの作成が楽しくなってきました。(笑)

しっかりブランディングをする
ライティングとブランディングは常にセット!
何を言っているか(ライティング)も重要ですが、誰が言っているか(ブランディング)も重要です。
文章術だけをビッカビカに磨いても、あなたのアカウントに信用が無ければポコポコ売れるツイートにはなりません。
同じツイートでも、ブランディングのできているアカウントとできていないアカウントでは説得力がまったく違いますからね・・・。
なお「実績がないからブランディングなんてできないよ!」という方は以下を参考にしてみてください。

まとめ
上手な人のマネをしたり自分を実験台にしてライティングを磨きつつ、ブランディングもしっかり整えていけば格段に売れやすくなります。
私も以前はアフィリツイートを作るのが苦手でしたが、売れる法則が分かってきた今は実験をしているみたいで楽しくなってきました。
あなたもポコポコ売れるツイートを作ってBrainのベルをピカピカ光らせましょう!
「せっかく渾身のアフィリツイートができたのに作者さんがリツイートしてくれない・・・」とお悩みのあなたはこの記事を要チェック!
